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秋田市の鍼灸院 指圧 マッサージ 骨盤調整 美容鍼

産後は整体での骨盤矯正よりもマッサージや鍼による骨盤のリセットをお奨めします

 
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大倉栄一郎
国家資格を持つ、はり師・きゆう師・あん摩マツサージ指圧師です。

産後の整体よりもマッサージや鍼による骨盤のリセットが優れている点

まず整体による骨盤矯正は出産後2ヶ月経たないと開始できませんが、マッサージや鍼なら日常生活に支障がない状態まで体が回復した時点(2週~4週)で開始できます。

 

骨盤を治すというと骨盤自体を押したり引いたりしないと出来ないイメージがあるかもしれませんが、それは誤解です。

 

産後の骨盤を元に戻すのは骨盤の操作よりもホルモンの働きを正常にするのが第一。

 

妊娠から分娩まで骨盤を開かせていたリラキシンというホルモンが産後に分泌されなくなり、オキシトシンが優位になると骨盤は自然に閉じていきます。

 

マッサージや鍼で産後のホルモンバランスを整えれば、骨盤に触らなくても自然に骨盤が閉じていくよう促すことが出来ます。

 

また妊娠中の姿勢によって筋肉が硬くなり骨盤に異常な傾きが出ている場合も、マッサージや鍼で緊張している筋肉を緩めることで改善できます。

 

しかも先に書いたように整体による骨盤矯正よりも早い時期から始められます。

 

当院でも骨盤調整は行いますが産後2ヶ月以上経っている方が対象となりますので、腰痛などがあり早い時期からの治療を望むのであればマッサージや鍼治療をお勧めいたします。

 

 

産後に骨盤を治す必要がある人と必要の無い人

産後の骨盤の開きは遅い人でも出産後6ヶ月経てば自然に治ります。

 

では産後の骨盤矯正(当院におけるマッサージや鍼による骨盤のリセット)が必要なのはどういうケースかと言いますと、腰痛を初めとする体の痛み・体調不良などがある方や、一刻も早く骨盤の開きを元通りにして体型を戻すトレーニングを始めたいという方。

 

もしくは帝王切開や母乳の出が悪いなどでホルモンバランスの崩れが心配な方や、ホルモンの働きが悪くて骨盤の開きが順調に治るか不安がある方などです。

 

上記のような理由がなく、自然に骨盤が戻るのを待てる場合、骨盤への施術は必要ありません。

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大倉栄一郎
国家資格を持つ、はり師・きゆう師・あん摩マツサージ指圧師です。

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