架空の宗教の架空の聖書
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何卒よろしくお願いいたします。
こんにちは。
大倉治療院副院長、大倉栄一郎です。
毎度おちゃらけたブログで申し訳ありませんが、読んでもらえたら嬉しいです。
2020年7/6(月)
本当に唐突なんですが架空の宗教の架空の聖書の一文を書きたくなりまして。
元々、色々な解釈が出来る不思議な文章が好きなんですよねー。
まあ、ぺこぱの氷室京介の人なら「そんな日があったってイイ」と誰も傷つけない言葉で背中を押してくれるはずなのでとりあえず書いてみようと思います。
「鳥のこえがうるさくてねむれない、鳥をころしてよいか」とどなりこむリヒト。けんじゃは言う「わたしのくびをはねて天にたかくかかげよ。そうすれば鳥たちはおとなしくなるだろう」リヒトはこうべをたれてうなだれた。
「人とはなにか?」サイモンの問いにけんじゃはこたえた「ロバのせなかにのっているノミのようなものだ」と。サイモンはつづけて問うた「それではあなたはなにものか?」けんじゃは答えた「そのロバのまえにひざまづき、いのりをささげるものだ」
うけとったせいかつほごをパチンコでとかしたヨシノブ。いえにはだいごろうのあきびんがさんらんし、たべるものといえばきのうののこりの酢モツだけ。けんじゃは言う「だいごろうのびんに酢モツを入れてみよ」言われたとおりにするとみるみるうちにびんがぶどうしゅで満たされた。しかしつまみの酢モツは消えてしまった。
以上!終わりでーす。
毎度ふざけた文章を書いてしまい申し訳ありません。
今回のブログ、果たして最後まで読んでくれた人はいるのでしょうか。
いつもふざけている私ですが、仕事は本当にマジメにやっているので許してください<(_ _)>
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