不倫謝罪会見という言葉

2020年6/13(土)

不倫した芸能人が世間に謝罪するのはおかしいという意見もありますが、

適当な言葉が無いから「謝罪会見」としているだけで。

その実は「不倫がバレたことで配偶者やイメージダウンによって迷惑をかけたスポンサーや関係者に謝罪し反省して生まれ変わるので、僕をヒドい人間だとして嫌わずに番組などをこれからも見てください。という願いを込めて反省している姿を視聴者に見せます会見」なんだと思います。

略して「謝罪会見」

なので「世間様に謝る必要なんて無いから会見は開かなくていいよ」と言われても本人は困ると思うの

干されない為に自ら進んで（仕方なくではあるが）会見を開くので。

別に世間に謝罪する訳でもないですし。

実際、会見の内容は「嫁に謝罪をしました」「関係者にお詫びします」世間に対しては「お騒がせして申し訳ありません」が一般的。

「世間の皆様！不倫してご免なさい！」とは言わない訳で（笑）

世間にも「不倫しやがって！俺に謝罪しろ」なんて人はいない訳で（笑）

逆に会見を開かないのも自由。

会見した方が得なことが多いけどやらないのも自由。

アンジャッシュ渡部さんに対し、自分は表に出ず相方に謝罪させるなんてヒドい。相方が可哀想だろという意見もございますが、

これは事務所や相方がその方が得策と判断したんでしょうし、可哀想というのも違うかなと。

今のところこの策は失敗っぽいですが。

まあ何が言いたいかというと、

佐々木希さんが秋田美人の象徴のように言われますが、

あんな人、地元に1人もおらんよということです（笑）

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