元ヤンキーの木下優樹菜さんが引退
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こんにちは。
大倉治療院副院長、大倉栄一郎です。
毎度おちゃらけたブログで申し訳ありませんが、読んでもらえたら嬉しいです。
2020年7/7(火)
元ヤンキーでタレントの木下優樹菜さんが引退するようですね。
タピオカ屋さんを恫喝したとか何とか。
さて皆さん、このような問題を起こしたとき各方面に許してもらいやすい魔法のような対処法があるのをご存じでしょうか?
それは、
被害者や世間が引くくらい身内が加害者を叱るという方法です。
昔、ダウンタウンのごっつええ感じで仕事人のパロディコントがあったのですが、その中で見事なトラブル対処法が描かれていたので紹介します。
悪代官役の浜田が悪さをしているところに仕事人松本がやって来て、三味線の糸で浜田の首をくくろうとします。
しかし飾っていた高価な壺にぶつかり
ガシャーン!割れてしまいます
ハマタ激怒!
「親を呼べ」と携帯電話を松本に渡します(平野ノラみたいなデカい携帯が時代を感じさせます)
で、呼ばれてやって来た松本のオカン(古田新太の奥さん、西端弥生)なんですが、
もうブチ切れ(笑)
「あんたら何やってんの!!」「謝り!浜田さんに謝り!」と松っちゃん達をぶちのめします。
で、こうなると不思議なもんで被害者や世間は「まあまあまあ、本人も反省してますし」と怒り狂う母親をなだめにかかるわけです。
悪代官浜田「お母さん!まあまあ」「お母さん、もう子供がやったことやから」
泣きじゃくる松本や今田を「もう、ボク分かってるな?分かってるよな?」と慰め始める始末。
この方法が上手く奏功した最近の事例といえば、
岡村さんの失言騒動です。
身内が甘い顔を見せずに敢えて公開説教をしてケチョンケチョンにすることで、世間が「まあまあ、本人も反省してますし」状態になった訳です。
ですからもし木下さんがラジオ番組を持っていて、仮面夫のフジモンが公開説教でケチョンケチョンにしていたなら復帰の芽も、、、
いや、
大喧嘩になって終わりか(笑)
岡村さんと違って人の説教に聞く耳持たなそうですもんね。
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